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中国産衛星測位システム 全世界のサービス提供に着手

 中国航天科技集団公司の高級技術顧問、中国産衛星測位システム「北斗」のチーフエンジニアの孫家棟委員は6日、「中国は北斗世界衛星測位システムの開発をスタートしており、来年末に1基目の実験衛星を打ち上げる予定だ」と述べた。科技日報が伝えた。

 孫委員は、「北斗世界衛星測位システムの研究開発は現在進行中だ。正式に衛星を打ち上げる前に、念のため4−5基の実験衛星を打ち上げ、コア技術および生じうる問題を把握してから、正式な衛星を打ち上げる。その後、計30基が相次いで打ち上げられることになる」と語った。

 情報によると、「北斗」は昨年12月にアジア太平洋地域のサービス提供を開始した。孫委員は、「この2−3カ月間の運行状況を見る限り、地域範囲内(特に中国国内)で、北斗の信号・サービスの連続性は、使用需要を完全に満たしている。地上のユーザーシステムも調整・改善を続けており、さらに1年が経過すれば、地上のサービス品質がさらに向上するだろう」と述べた。

 「北斗」は第一ステップとして、2000年に衛星測位試験システムを構築し、中国独自の衛星測位システムを誕生させた。第二ステップでは、2012年に北斗システムを正式に構築し、アジア太平洋地域の大部分の地区にサービスを提供した。第三ステップでは、2020年に北斗システムのグローバルネットワークを構築し、全世界に高精度かつ信頼性の高い測位・ナビゲーション・時報サービスを提供し、さらにショートメッセージサービス(SMS)能力を持つことになる。(編集YF)

 「人民網日本語版」2013年3月7日

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