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調理でPM2.5が増加? 北京市環境保護局が誤解を指摘

 調理による油煙が、PM2.5の濃度に影響を及ぼすことはあるだろうか。北京市環境保護局党組織書記・局長の陳添氏らは13日、北京市政府の情報サイト「首都の窓」でネットユーザーと議論した。新京報が伝えた。

 ◆油煙浄化装置の使用を奨励

 メディアはこのほど実験により、「5分間の炒めもので、PM2.5の濃度が20倍に増加する」と伝えた。一部のネットユーザーからは、「大気汚染防止のため食事をするなということか?」と疑問視する声があがった。

 北京市環境保護局監察総隊隊長の仲崇磊氏は、「これには誤解がある。まず環境保護は人を中心とし、人々の健康のため促進されるものだ。ゆえに食事を禁止したり、環境保護のため何でもやるというわけではない」と説明した。

 仲氏は、「市は現在、6−7万軒の料理店の業務改善に取り組んでおり、主に油煙浄化装置の取り付けの有無、同装置の正常稼働を検査している。正常に稼働していなかった場合、もしくは排出物が基準超となった場合、法に基づき処罰することになる」と語った。

 仲氏は、一般市民の家庭内から発生する日常生活の油煙について、「今後は一般家庭に浄化機能を持つ換気扇の取り付けを奨励するべきだ」と述べた。

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