在日本中国大使館のウェブサイトによると、10月23日、在日本中国大使館の劉少賓臨時代理大使は「2015東京・中国映画週間」レセプションパーティーに出席し、あいさつした。日本の原田義昭衆議院議員、日中協会の白西紳一郎理事長、日中文化交流協会の栗原小巻副会長、在日本中国大使館の陳諍・文化参事官、中国映画代表団一行および中日各界の友好人士1000人近くが出席した。
劉臨時代理大使はあいさつの中で「2015東京・中国映画週間」の開催に祝意を表し、次のように述べた。
映画は文化と情感を伝えるもので、「東京・中国映画週間」は創設からこの10年間に100本以上のさまざまなテーマの中国の優れた映画を上映し、中日両国民の相互理解と友誼を増進するため重要かつ積極的役割を果たしており、開催がますます盛んになることを希望する。(写真は在日本中国大使館のウェブサイトより)(編集XM)
「人民網日本語版] 2015年11月12日