2016年9月7日  
 

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「寄生獣」が中国で公開  5つの見所を徹底解析 (3)

人民網日本語版 2016年09月07日10:10

見所3 豪華な監督、キャスト陣

「寄生獣」は、アニメ映画「STAND BY ME ドラえもん」(2014年)の山崎貴監督がメガホンを握った。なおこの「STAND BY ME ドラえもん」の中国大陸部での興行収入は5億元(約75億円)を超えている。

「寄生獣」のキャスティングも豪華で、人気若手俳優の染谷将太(24)が主人公の新一を演じ、ファンが「全く違和感がない」と絶賛している。新一を完璧に再現している染谷将太の演技力は早くから認められており、中国の陳凱歌(チェン・カイコー)監督がメガホンを握る映画「妖猫伝」への出演も確定済みだ。


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