2016年9月30日  
 

中日対訳健康知恵袋 企画集 北京のお気に入り

Apple新浪ツイッターFBLINE微信RSS
人民網日本語版>>経済

「2016-17年国際競争ランキング」発表 中国は28位

人民網日本語版 2016年09月30日10:01

スイス・ジュネーブに本部を置く世界経済フォーラムは28日、「2016-17年国際競争力ランキング」を発表し、中国は3年連続で28位となり、経済発展を遂げているBRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)の中ではトップだった。ちなみに、同ランキングのトップは8年連続でスイスだった。国際在線が報じた。

国際競争力ランキングは、世界経済フォーラムが発表する重要な年度レポートの一部だ。世界経済フォーラムが2004年に導入した国際競争力指数(GCI)に基づき、GCIスコアは国の競争力の包括的な12の分類を基に算出される。今年は、世界の138のエコノミーを対象に調査・分析が行われ、ランキングが作成された。トップは8年連続でスイス、2位はシンガポール、3位は米国だった。上位3位は昨年と同じ。以下、オランダ、ドイツ、スウェーデン、英国、日本、香港地区、フィンランドの順だった。

世界経済フォーラムは、「欧州のエコノミーは依然として、上位10位の中で支配的な地位を占めているが、欧州固有の南北の差はまだ埋まっていない」と指摘している。スペイン、イタリアは30-40位の間。ギリシャに至っては順位を5つ落として86位となった。フランスはユーロ圏で2番目に大きいエコノミーで、順位を1つ上げて21位とした。

同ランキングで、中国は3年連続の28位と、BRICSの中では依然としてトップだった。12の分類のうち、中国が高得点だったのは、「市場規模」、「マクロ経済の環境」、「衛生と初等教育」だった。一方、中国に存在している主な問題は、「融資環境」、「政策の安定性」、「政府機構の官僚の態度・低效率」、「インフレ」、「汚職」など。BRICSの中では、インドが一気に順位を16上げ39位、ロシアは43位、南アフリカは47位、ブラジルは81位だった。うち、ブラジルはBRICSの中で唯一順位を下げた。


【1】【2】

関連記事

コメント

最新コメント

アクセスランキング