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北京インターネット裁判所、音声認識システムを採用

人民網日本語版 2018年10月31日14:39

TikTok(抖音短視頻)が伙拍短視頻を相手取り100万元(1元は約16.2円)の損害賠償を求め提訴した件で、北京インターネット裁判所で開廷・審理された。本件はインターネット裁判所が9月9日に設立されてから、初めて受理された案件となった。北京日報が伝えた。

従来の裁判所の審理と異なり、本件は全過程がオンライン審理となる。双方の当事者は北京インターネット裁判所電子訴訟プラットフォームに登録することで、訴訟に参加する。インターネット裁判所の裁判官の席には、目に見えないマイクと高速文書撮影装置が設置され、書記と裁判官補佐の席を設けない。合議制法廷は音声認識システムにより法廷審理をリアルタイムで記録する。音声認識の精度は98%にのぼる。また、投影技術によって法廷審理の証拠を映し出し、法廷審理筆記電子署名技術を使用する。これらのハイテクにより当事者の訴訟コストを引き下げ、法廷審理の効率を高める。法廷審理中は干渉を避けるため、オンライン法廷が閉鎖された状態に置かれる。法廷内では投影により合議制法廷と原告・被告の動画がガラススクリーンの外に投射される。ディスプレイはフルスケールの高度シミュレーションイメージング技術を採用し、ディスプレイに人物をフルスケールで表示することで、オンライン法廷審理の臨場感を高める。(編集YF)

「人民網日本語版」2018年10月31日

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