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中国人研究者、脂肪肝の発症メカニズムを解明

人民網日本語版 2015年03月20日13:16

中国農業科学院北京牧畜獣医研究所ブタ遺伝子工学・生殖質革新チームはこのほど、ミニブタの脂肪肝細胞および分子メカニズムの最新の研究成果で、世界の注目を集めた。光明日報が伝えた。

研究者は今回の研究において、医学実験用モデル動物「巴馬ミニブタ」を脂肪肝の研究対象とした。これは世界でも初のケースだ。ハイスループットRNAシークエンシングによってミニブタの肝臓のトランスクリプトームを解析した結果、822の遺伝子の炎症の過程における内在作用メカニズムが明らかになった。またFOS、JUN、TLR7など、炎症と関連する複数の重要な発現変動遺伝子が明らかになった。

同研究所が解明した、ミニブタ非アルコール性脂肪肝炎分子の発症の特徴は、新薬の開発の参考になる。同研究成果は2014年11月に、米学術誌「PLoS ONE」に掲載された。(編集YF)

「人民網日本語版」2015年3月20日

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