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北京国際映画祭が上映作品を再度公表 巨匠今敏監督の作品が上映予定

人民網日本語版 2015年04月03日08:34

『パプリカ』

4月に入ってから、第5回北京国際映画祭の神秘のヴェールが徐々に明らかになってきている。少し前に映画祭組織委員会が公表した第4弾の上映作品リストによると、新設された「評議委員会主席回顧作品」部門には、リュック・ベッソン監督の6本の名作や『グラン・ブルー』、『ニキータ』、『レオン』、『フィフス・エレメント』、『ジャンヌ・ダルク』、『マラヴィータ』が上映される見通しだ。

映画祭組織委員会が最近公表した第5弾の上映作品リストには100本近い数の映画が挙げられている。「巨匠追憶作品」部門(巨匠の回顧展)には、4名の有名映画監督の作品が上映される予定で、この中には日本映画の巨匠、今敏監督の2本の歴史的大作、『パプリカ』(フィルム映画)と『東京ゴットファザーズ』、また武侠映画の巨匠、胡金銓監督の『大酔侠』(フィルム映画)、『残酷ドラゴン・血闘!竜門の宿』、『侠女』(フィルム映画)、『迎春閣之風波』(フィルム映画)の名作4本、さらに中国第4世代映画監督の旗頭、呉天明監督の遺作『ソング・オブ・フェニックス』、ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞したスヴェーデンのロイ・アンダーソン監督の作品、『さよなら、人類』、『スウェーディッシュ・ラブ・ストーリー』(フィルム映画)、『散歩する惑星』、『愛おしき隣人』の4本と彼の短編・ドキュメンタリー:『World of Glory』、『Something Has Happened』、『Obsessions from the Second Floor』、『Tomorrow's Another Day』などである。

巨匠達の作品を思い起こすことは、名作に対する敬意を表すだけではない。デジタル技術が急速に発展した今日において、人々の思い出深いフィルム映画は年々少なくなってきており、それを上映することは映画芸術に対する敬意を払っていることになるのだ。(編集TM)

「人民網日本語版」2015年4月3日

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