2015年7月20日  
 

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世界と肩を並べて戦った第2次大戦時の中国

人民網日本語版 2015年07月20日09:20

 『カー日記』がこのほど出版された。1944年に米軍パイロットのカー氏が負傷してパラシュート降下した後、中国共産党の指導する東江縦隊遊撃隊員に救出された経験を記録している。カー氏のようなケースは他にも多くあり、抗日戦争期間に中国の軍民は後の米国大統領ジミー・カーター氏を含む連合軍のパイロットや捕虜を数多く救出した。

 第2次大戦で中国は世界と肩を並べて戦った。遠征軍をビルマに派遣し、華僑・華人が在住国でゲリラ部隊を組織するなど、中華民族は血みどろで闘い、世界から認められ、尊敬された。

■中国・インド・ビルマの戦場で奮戦

 「中国の戦場は日本の北進と南進を制約し、戦略面で連合軍の作戦と歩調を合わせると共に、連合軍をしっかりと支援した」と、中国人民抗日戦争記念館の沈強館長は指摘する。

 1942年、ビルマの極めて危険な状況を前に、中国は自国の戦争も緊迫する中で少しも躊躇せずに自発的に中国・インド・ビルマ戦場の対日作戦を支援し、国際的な尊敬を勝ち取った。ビルマ・イェナンジャウン作戦で、中国遠征軍の第38師団は少数で多くの勝利を挙げ、窮地に瀕した英ビルマ軍第1師団を救い出して英国を沸き立たせた。第200師団の戴安瀾師団長は何度も大きな功績を挙げ、友軍の撤退を援護したが、自身は作戦で不幸にも国に殉じた。

 遠征軍のビルマ派遣を地上での肩を並べた作戦とするなら、フライング・タイガーズの活動は大空での中米軍人の血みどろの戦いだった。湖南シ江フライング・タイガーズ記念館への取材によると、隊員6000人余りのうち中国人(華僑・華人を含む)が半分近くを占めた。彼らはクレア・リー・シェンノート率いる米国の義勇軍と共に輝かしい戦果を次々に挙げた。


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