長江デルタ北斗応用模範プロジェクトを担当する上海市科学技術委員会が25日に発表した情報によると、上海は6大応用システム(重点車両の監視、一般向けの測位サービス、団地の監督管理、スマート公共交通アプリ、高精度測位サービス、Wi-Fi室内測位)、3大公共プラットフォーム(重点実験室、産業技術革新拠点、製品品質監督・検査センター)をおおよそ形成した。また北斗衛星測位システムの7万8275台の端末を設置し、全国の北斗測位産業の発展をけん引している。新華社が伝えた。
北斗システムの精度をメートル級からサブメートル級、さらにはセンチメートル級にするため、北斗地上強化システムが不可欠となっている。同システムは北斗地上基地ネットワークの統合と建設を通じ、クラウドコンピューティングとデータ技術を用い、測位サービスクラウドプラットフォームを構築する。国・業界・一般市場の正確な測位サービスの需要を満たし、スマート都市、スマート交通、防災・減災、国土測量などの高精度測位サービス分野に貢献する。(編集YF)
「人民網日本語版」2016年1月26日