14枚目のアルバム「床辺故事」を最近リリースした人気歌手の周傑倫(ジェイ・チョウ)が取材に応じ、愛娘や家庭生活について語ったほか「僕は甘いものに目がない。目にしたらなんでもちょっとは味見したくなっちゃう食いしん坊なんだ」と明かした。人民網が報じた。
周傑倫が一番スリムだったのはアルバム「12新作」をリリースした2012年で、当時は腹筋も割れ体重は62キロだった。それから約3年半が経った現在、体重は75キロまで増えてしまっているが本人は「みんな見ても分からないでしょ?」と自信たっぷりな様子。
しかし、ある長年のファンは過去との比較画像を作成し、「本当に見ても分からない?」と突っ込んでいる。(編集KN)
「人民網日本語版」2016年7月4日
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