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9地区で最低賃金基準引き上げ 最高額は上海の2190元

人民網日本語版 2016年08月12日08:32

10日北京で最低賃金基準の引き上げが発表された。これで、今年に入り、少なくとも重慶市、遼寧省、江蘇省、上海市、海南省、山東省、天津市、河北省、北京市などの9地区ですでに最低賃金基準が引き上げられている。なかでも上海市の月給最低基準は2190元(1元は約15.2円)で全国最高となった。中国新聞網が伝えた。

北京市人力資源・社会保障局(人社局)は10日、「北京市の最低賃金基準はこれまでの月1720元から1890元に、パートタイムの最低時給基準は18.7元から21元に、それぞれ引き上げる。最低賃金基準の引き上げは2016年9月1日から施行される」と発表した。

2016年7月1日から、天津市の最低賃金基準は月1950元に、河北省の発達した地域の最低賃金基準は月1650元にそれぞれ引き上げられた。また2016年6月1日から、山東省の発達した地域の最低賃金基準は月1710元に引き上げられた。さらに2016年5月1日から、海南省の発達した地域の最低賃金基準は月1430元に引き上げられた。

この他にも2016年4月1日から、上海市の最低賃金基準は月2020元から2190元に引き上げられ、2016年1月1日から、重慶市の発達した地域の最低賃金基準は月1250元から1500元に、遼寧省の発達した地域の最低賃金基準は月1300元から1530元に、江蘇省の発達した地域の最低賃金基準は月1770元にそれぞれ引き上げられた。

その中で、全国最高の最低賃金基準は上海市の2190元で、全国最高の最低時給基準は北京市の21元となっている。(編集YK)

「人民網日本語版」2016年8月12日

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