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「孫文と米国」特別展が武漢で開幕

リンカーン大統領と孫文の肖像画がデザインされた初日カバー

 「孫中山(孫文)と米国」特別展が16日、湖北省武漢市の中山艦博物館で開幕した。展示品の中には、米国国立公文書館記録管理局(NARA)、スタンフォード大学フーヴァー戦争・革命・平和研究所(フーヴァー研究所)、ホーマー・リー将軍(孫文の軍事顧問)家が提供した貴重な文化財や写真の複写版も含まれているという。長江日報が伝えた。

 特別展の主催方である広州孫中山大元帥府記念館の朱暁秋・副館長が、2点の重要展示品を紹介した。ひとつは、1904年に孫文が自ら筆を執った「自述証言」の複写版。英文の美しい筆跡で書かれた「自述証言」の中で、孫文は、「1870年にハワイのエバ(Ewa)で生まれ、3歳か4歳の時に、両親とともに中国に戻った」と書いている。

 周知の通り、孫文は1866年に広東省香山縣翠亨村で生まれている。なぜ彼は「自分は米国生まれ」と書いたのだろうか?朱副館長は、「20世紀初め、孫文はハワイ在住の華僑の協力で、ハワイで生まれたという出生証明を獲得し、米国の国籍を取得した。1904年、孫文はホノルル経由で米国に渡った。孫文の米国入国を阻止しようとした清政府は、孫文のパスポートには問題があると米国政府に告発した。『自述証言』は、米国に到着した孫文が、米国の入国審査係員から尋問を受けた時に書いたものだ」と語った。

 朱副館長によると、この「自述証言」は、孫文の直筆によるもので、オリジナルはNARAに保管されており、孫中山大元帥府記念館にあるのは複写版という。

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