2014年8月5日  
 

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雲南魯甸地震 救援作業が全面的に実施 難題山積で前途多難 (2)

人民網日本語版 2014年08月05日13:36

被災地へつながる大動脈となる沙壩と竜頭山を結ぶ区間は、4日午前6時に復旧した。これにより、救援車両は、魯甸から竜頭山の町に入ることが可能となった。竜頭山鎮の竜泉河橋は被災して不通となったため、鋼橋の架設が進められている。昆明経会澤、魯甸県城、小寨、沙壩の各地から竜頭山に入る道路は、通行に問題はない。昭通から魯甸、小寨郷、沙壩を経由して竜頭山に入る道路も開通している。今のところ、巧家県の各郷鎮を走る道路は、魯甸県昭巧二級道路の魯甸-巧家包谷垴区間および新たに不通となった新店鎮と小河鎮を結ぶ道路以外は、すべて開通している。

しかし、火徳紅鎮と楽紅鎮を結ぶ道路は、まだ通行止めの状態だ。昭巧二級道路の天生橋付近4キロの区間は、復旧工事が続いている。現場では、巨大な石が道を塞いでおり、今夜にも爆破処理が行われる。竜頭山―竜井―西屏―銀屏―翠屏、楽紅-施初、火徳紅―紅石岩―昭巧二級道路などの各道路は、現在、総力を挙げての復旧作業が進められている。

通信や電気などのインフラも、地震によって中断した。特に、ネットワーク通信設備は深刻な破損を受けた。中国移動(チャイナモバイル)、中国聯通(チャイナユニコム)、中国電信(チャイナテレコム)は、地震発生後ただちに被災地に入りネットワーク復旧に着手、スーパー基地局や緊急時車両通信ネットワークシステムを利用した災害時緊急対応措置によって、被災地の通信ネットワークは基本的に確保され、救援作業を力強くサポートした。地震発生後、チャイナモバイル昭通支社の尹朝熾副総経理は、速やかにネットワーク修復担当者を率いて被害が深刻だった地域に入った。彼らは、道路不通の状況のもとで、発電用燃料500リットルを自ら背負い、徒歩で被災地入りした。


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コメント

最新コメント

宮田聡美   2014-08-05119.131.88.*
困難は団結して克服しましょう。具体的に役立つ事は何もできなくても、この時期に事故や事件を起さず、貴重な救援資源を浪費しない、という事はできます。それから日頃の贅沢や気晴らし、少し我慢して募金したり、献血できるように栄養あるものを食べて、よく運動したり。自己満足かもしれないけれど、被災地の人や救援に当たっている人たちと、精神的に繋がっているという感じを保ちたいです。