中日対訳健康知恵袋 企画集 北京のお気に入り
【自分撮りシンドローム】
臨床所見:いつ何時でも、スマホを持ち出して自分撮りをしたい衝動に駆られる。毎日、膨大な時間を自分撮りに費やし、撮影した大量の画像の中から、一番良く写っているものを各種SNSにアップする。
発病の徴候:スマホを取り出し、斜め上45度から自分にピントを合わせる。
専門家の診断:「食前撮影病と同じ」(編集KM)
「人民網日本語版」2014年12月26日
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