Apple Watchは「飾り」から実用品へ (2)

eBayがユーザーの腕に

WatchOS 2の発表から3日後、Apple Watchで使えるアプリ「eBay」が登場した。これを使えばバイヤーはApple Watch上で手軽に興味のある商品取引情報を取得することができ、同時にサプライヤーも瞬時のユーザー対応が可能となり、リアルタイムで取引の変動情報を入手することができる。

eBayは最新情報や買い入れ情報や落札情報、注目情報など各種情報をリアルタイムで受け取ることができる。しかも、ユーザーは音声識別機能を利用してApple Watch上でボイスメッセージを利用して直接取引を行うことができる。（編集IM）

「人民網日本語版」2015年6月18日