若い両親が育児をめぐり焦燥感を抱く原因は何だろうか?調査によると、「子供をめぐりよその家庭と張り合うことで気が重い」と感じる人は67.0%、「いまどきの親の子供に対する要求は高すぎる」とした人は64.1%に達した。このほか、若い両親が育児で焦りを感じる原因として、「教育費が高すぎる(43.5%)」「経済力不足(39.6%)」「子育てに対する心理的な受容力が弱い(29.5%)」「教育に対する考え方が家族同士で衝突する(28.1%)」などが挙がった。
若い両親の育児に対する焦燥感は、どうしたら緩和できるのだろうか?「両親は、子供の言い分に良く耳を傾け、子供の意見を尊重するべき(69.7%)」と答えた人が最も多かった。このほか、「両親が正しい育児理念を確立する(66.4%)」「若い両親は、経験豊かな人々にアドバイスを求める(45.0%)」「医師や育児専門家に相談する(30.9%)」などが続いた。また、「子育てを実践する中で、常に改善を続けるよう努める(39.9%)」「さまざまな育児書を参考にする(37.8%)」などの意見も見られた。(編集KM)
「人民網日本語版」2015年10月19日