雲南高山生物農業株式有限公司の株が1月27日、全国中小企業株式譲渡システム「新三板」での売買が許可され、同社はプーアル(普洱)市初の「新三板」進出企業になった。
高山生物はプーアル市のグリーン産業のリーディングカンパニーとして、今回「新三板」への進出に成功し、資本市場を活用し、強大な企業になるための確固たる一歩を踏み出した。これはプーアル市が国家グリーン経済テストモデルエリアを構築する重要な成果だけでなく、同市のグリーン金融イノベーション発展の大きなブレークスルーでもある。
「人民網日本語版」2016年2月16日