7本の復興号が2017年9月21日、京滬高速鉄道で時速350キロの営業を実現した。写真はスピードアップした復興号で初となる乗客の乗車(撮影・王初)。
江蘇省常州市の工場が、このギヤボックスを生産している。工場内のスマート組立ラインでは、すべての工程がデジタル制御されている。労働者が手にするスマート工具はパソコンの設定に基づき、労働者がボトルを締める力を表示する。パソコンのシステムはこの力が合格範囲内かを判断し、すべての締め具合の一級の精度を維持する。中車戚墅堰研究所首席技能専門家の陸堰龍氏によると、「修型」はギヤボックス内の動輪の最も重要な工程で、ギヤボックスの噛み合わせ能力と摩耗による寿命を直接左右する。ギア表面は、髪の毛の50分の1のスケールであるミクロン級の精度に達する必要がある。
情報によると、復興号の254項目にのぼる重要標準のうち、中国標準が84%を占めるという。またそのソフトはすべて自主開発となっている。昨年6月より稼働している復興号は、血統書付きの「中国製造」と言えるだろう。
復興号が採用している各種技術もすでに世界の舞台に立っている。中国の技術者が作り上げた「中国標準」は、世界が追い求める新しい目標になろうとしている。(編集YF)
「人民網日本語版」2018年3月2日
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