優先発展の対象となる「3つの重点製品」として、「優良品質の食用農産物」「便利な栄養加工食品」「乳類・大豆食品」が打ち出された。同じく優先発展対象となる「3つの重点エリア」については、「貧困地区」「農村地区」「流動人口が集中する新型都市化エリア」が定められ、優先的に改善すべき「3つの重点対象群」として、「妊産婦・乳幼児」「児童・青少年」「高齢者」が指定された。
また、「綱要」において定められた「堅持すべき4つの基本原則」は次の通り。
1)食物の数量・品質を同じように重視する
2)生産と消費の協調的発展を堅持する
3)伝統的要素と革新的要素を機能的に結び付ける方針を堅持する
4)指導と関与を効果的に結合させる方針を堅持する
さらに、「綱要」では、以下の政策措置についても言及された。
▽食物・栄養事業発展に対する投資を増大する
▽食用農産品生産に対する支援を強化する
▽様々なグループに応じたそれぞれの食事ガイドを適宜発表する
▽全国規模で国民の栄養チェック・基本健康診断を実施する
▽食物消費に関する動向調査を実施する(編集KM)
「人民網日本語版」2014年2月11日