米国のニュースサイト「odditycentral.com」の10月24日の報道によると、中国の杭州市でこのほど、民間芸術家が舌を使って絵を描き、道行く人の注目を集めた。この芸術家は韓暁明さんで、浙江省金華市蘭渓に住む糖画伝承人である。この日、彼は舌を使って40分間で2枚の絵を完成させ、それを見た観光客は驚き、次々と記念写真を撮った。
糖画は砂糖を熱して様々な形にするアートの一種で、ウサギや龍などがよく作られる。
「チャイナネット」 2014年10月31日
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