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中国、世界第2のモバイルゲーム市場へ トップは日本

人民網日本語版 2014年12月17日08:47

市場リサーチ会社「Newzoo」はこのほど、中日韓3カ国のモバイルゲーム市場に関する報告書を発表した。これによると、中国のモバイルゲーム市場の規模は昨年の23億ドルから42億5000万ドルに拡大した。業界関係者によると、中国は2015年に北米を超え、日本に次ぐ世界第2のモバイルゲーム市場となる見込みだ。北京商報が伝えた。

中国のモバイルゲーム市場の規模が近年、爆発的に成長しているのは、中国のモバイルインターネットのユーザー数拡大が主な原因となっている。「第34回中国インターネット発展状況統計報告」によると、2014年上半期までに中国のモバイルインターネットゲームユーザーは2億5200万人に達し、モバイルゲームの利用率は47.8%にのぼっている。中国のモバイルインターネットの普及とモバイルゲームの支払いモデルの整備が進む中、中国のモバイルゲーム市場は今後も順調に発展する見込みだ。

業界関係者によると、中国のスマートフォンの普及とモバイルインターネットの急速な発展に伴い、モバイルゲーム市場に対する他業界からの関心も高まっている。中国のモバイルゲーム企業の買収合併の案件はここ2年で大きく増え、大量の資本が流れこんでモバイル市場の発展に資金面での支えとなっている。

北京大学文化産業研究院の陳少峰・副院長によると、中国のモバイルゲーム市場の規模がますます拡大する中、モバイルゲーム分野の競争も激しくなっている。モバイルゲーム企業には、製品のグレードアップを加速すると同時に、企業の経営制度を改善することによって、さらに大きな市場空間を獲得することが必要となっている。(編集MA)

「人民網日本語版」2014年12月17日

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