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連休明け症候群 専門家が教える「復活法」

人民網日本語版 2015年02月27日09:17

にぎやかで楽しい春節の連休が終わり、連休明け仕事初日に、気持ちを一気に仕事モードに切り替えようとするが、身体と心の疲れを感じてしまうと嘆く人は少なくない。付き合いが多く、いつも以上に飲んだり、食べたりする春節期間、最も疲れているのは、おそらく心臓と肝臓と胃腸だろう。心身をリラックスさせ、できるだけ早く疲労から回復したいところだ。鄭州晩報が伝えた。

■食べ過ぎによる不調は、食べ物で調整する

鄭州人民病院消化器内科の医長・馬素萍氏は、「連休明け症候群は急性胃炎や急性膵炎などの食べ過ぎによる疾病が多い。患者のほとんどが油っぽいものを食べ過ぎたり、不衛生なものを食べたり、お酒を飲みすぎたことなどから、胃腸に負担がかかって消化不良を起こし、腹痛や食欲不振、吐き気などを起こしている」と説明する。

鄭州人民病院栄養科副科長の張晴氏は、「健胃消化薬錠や山査子(サンザシ)餅などを食べ、適度な運動を行うこと。胃腸を正常に戻すには、できるだけ油っぽいものを食べることを控え、穀物や豆類、野菜、フルーツなどを適量食べるほうがいい」とアドバイスする。

■春節の連休に海外旅行に出かける人も少なくないが、旅の疲れも身体の不調をもたらす

鄭州人民病院中医科の医長・張士金氏によると、中医学で言う「上火」の状態が、旅行症候群の一種で、主に▽全身がカッカッと熱くなる▽口が渇いて苦い味がする▽食欲不振になる▽便が赤っぽく、あるいは黄色っぽくなったりして、固くなる、などの症状が出る。このほかに、▽目が赤く充血する▽歯が痛くなる▽口内炎ができる▽唇に疱疹ができるなどの症状が出る人もいる。旅行中はなるべく水をたくさん飲み、毎晩熱いお湯で足を浸すのがいい。これにより、血液循環が良くなり、よく眠れるようになる。


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