2015年6月3日  
 

中日対訳健康知恵袋 企画集 北京のお気に入り

Apple新浪騰訊人民LINE微信RSS
人民網日本語版>>社会・生活

北京、今年初の高温青色警報を発令

今週の最高気温、30℃以上が続く見通し

人民網日本語版 2015年05月25日13:15

北京市気象台は24日午後5時、今年初の高温警報を発令した。今月14日、正式に夏入りした北京では、今日と明日の最高気温が35℃を上回ると予想され、今年初の「猛暑日」となる見込み。例年ならば、北京では6月10日ごろ、最初の猛暑日が訪れている。北京晨報が伝えた。

市気象台は24日午後5時、高温青色警報を発令、今日と明日の2日間、平野部では最高気温が35℃を超える見込みがあることから、市民に暑さ対策を呼びかけた。今年に入り高温警報が出たのは今回が初めて。警報レベルはそれほど深刻なものではなく、最低レベルの青色警報だった。

今後1週間の天気予報によると、今日と明日はいずれも最高気温が35℃を上回り、晴れ時々曇りあるいいは雲が多くなる見込み。本日午前は、軽度の煙霧が発生する見通し。今週水曜日から金曜日の最高気温は31℃から33℃の間で、水曜日には雷を伴うにわか雨が降ると予想される。土曜日の最高気温は再び34℃まで上がり、真夏のような暑さがぶり返す見込み。今週1週間、北京の最高気温はずっと30℃を超える予想となり、これは5月の過去の気象データでは滅多に見られない現象だ。

北京市気候センターの統計データによると、北京は5月14日、正式に「夏」に入った。1981年から2010年までの「夏入り」の平均の日付は5月19日で、今年はこれより5日も早い。昨年5月29日、北京の最高気温は41.1℃をマーク、1951年以来北京で2番目に「暑い日」となり、市気象台は史上初の最高レベルの「高温赤色警報」を発令した。もっとも、気象観測が始まって以来、北京で最も高い気温が観測されたのは、1999年7月24日の41.9℃で、昨年の記録はそれを上回ることはなかった。

市気象台の専門家は、今週の天気について、次の通りコメントした。

本日の最高気温が35℃を上回ると「猛暑日」と呼ばれ、連続して3日以上高温天気が続いた場合は「高温熱波」または「高温酷暑」と呼ばれる。今後数日間のうちに今年初の「猛暑日」が訪れる確率はきわめて高い。だが、市民が「高温熱波」の襲撃に遭う恐れはないだろう。水曜日になると気温はやや落ち着き、木曜日には雷を伴うにわか雨が降り、猛暑も一息つく見込みだ。木曜と水曜の最高気温は、31℃から32℃となると予想される。(編集KM)

「人民網日本語版」2015年5月25日

関連記事

コメント

最新コメント