2016年4月29日  
 

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春の日本ドラマ 視聴率伸び悩む 新婚の福山雅治の人気にも陰り

人民網日本語版 2016年04月29日08:04

4月に入り、日本では新ドラマの放送が続々と始まっている。どのドラマも豪華なキャストが特徴。日本で「男神」とあがめられている福山雅治が3年ぶりに月9に出演しているほか、現在最も人気のアイドルグループ「嵐」の大野智と松本潤もそれぞれ出演。また、40歳の美魔女・中谷美紀が、アラフォーの独身女性を演じている他、松田翔太やオダギリジョー、黒木華などが出演するドラマも注目だ。ただ、キャストが豪華な一方で、春の新ドラマの題材はどれもオーソドックスで、ストーリーもありきたりで、新鮮味に欠ける。羊城晩報が報じた。

日本ドラマの典型ともいえる「ラヴソング」

癒し系の月9「ラヴソング」 福山雅治の人気に陰り

高視聴率の記録を数々生み出してきたフジテレビ月曜9時枠の連続ドラマ(通称「月9」)の視聴率も伸び悩んでいる。かつては30%以上の視聴率さえたたき出した月9だが、昨年の平均視聴率は12%にとどまった。そこで、4月スタートの月9ドラマ「ラヴソング」には、福山雅治と藤原さくらを起用。人気ドラマシリーズ「ガリレオ」の再現をねらった。

ところが、「ラヴソング」の初回の視聴率はわずか10.6%。2007年に放送された「ガリレオ・シーズン1」の初回視聴率24.7%や、13年に放送された「ガリレオ・シーズン2」の初回視聴率22.6%には遠く及ばなかった。第2話に至っては視聴率が10%にも満たない9.1%。惨敗の理由について、あるメディアは、「福山雅治が結婚したことで、以前ほどの人気がなくなった」と分析している。「ラヴソング」は、福山雅治が結婚後、初の連続ドラマ。昨年9月、福山雅治は女優の吹石一恵との結婚を電撃発表。福山雅治の所属事務所アミューズの株価は約8%も暴落した。また、ファンクラブを退会するファンが続出したとの噂もある。

孤独を背負った元ミュージシャンを演じる福山雅治

「5時から9時まで」、「ダメな私に恋してください」などのコメディドラマが人気となる中、「癒し系」だったはずの「ラヴソング」は、逆に「悩みの種」となり、視聴率を見る限り、視聴者のニーズに満たすことはできなかったようだ。


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