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2016年7月20日  
 

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人民網日本語版>>経済

タクシー日本モデル なぜ滴滴・ウーバーを恐れない?

人民網日本語版 2016年07月20日08:51

今年初め、ハンガリーでタクシー運転手たちが大規模なストライキを敢行し、米国発ピアツーピアのカーシェアリング斡旋サービス・ウーバーのハンガリーにおける急速な事業拡大に抗議するとともに、「ウーバーは禁止すべき」とのスローガンを叫んだ。こうしてタクシー運転手、ウーバー、政府の三つ巴のシーソーゲームが始まった。新華網が伝えた。

半年にわたる論争の結果、最終的に運転手たちが勝利を収めた。ハンガリー政府はこのほど、2018年以降はタクシーの営業許可証を取得した人しかウーバーの業務を行えないようにするとの通達を出した。

こうした政策上の引き締めを受けて、ウーバーは18日、ハンガリーにおけるすべての業務をしばらく停止すると発表した。これはウーバーのハンガリー市場撤退の可能性を示すものだ。

ウーバーは欧州で苦戦している。ハンガリーは業務を一時停止する初めての都市ではなく、これまでにもフランスで安価な配車サービス「ウーバーポップ」を一時停止にしている。

2014年6月、ロンドンの1千人を超えるタクシー運転手がウーバーのロンドン市場進出に抗議してストを行った。大まかな統計によると、ウーバーは英国、米国、スペイン、カナダ、中国などで抵抗に遭っている。

▽参考にしにくい日本モデル

ウーバーの登場によって、タクシー会社と運転手との間の伝統的なビジネスモデルがすっかり様変わりしてしまった。運転手は高額のライセンス費用と上納金に直面するだけでなく、ウーバーとの低価格競争の中、受注件数の持続的な減少の危機にも直面するようになった。


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