2016年12月27日  
 

中日対訳健康知恵袋 企画集 北京のお気に入り

Apple新浪ツイッターFBLINE微信RSS
人民網日本語版>>中日フォーカス

桜美林大学の学生京劇団が上海で公演 

人民網日本語版 2016年12月27日10:36

日本の桜美林大学の学生京劇団がこのほど上海戯劇学院で公演を行った。この活動を通じて日本の大学生の中国に対する認識と理解を深め、中国文化の普及、中日両国の青年友好交流の促進を目指すのが狙い。翌週には北京大学でも公演を行う予定だ。東方網が伝えた。

今回の公演は、在中日本大使館が主催し、国家漢語国際普及指導小組弁公室、北京大学、中国戯曲学院、上海戯劇学院がサポート。また、中国で梅派芸術の継承者として有名な故・梅葆玖氏の弟子であり、戯曲学博士の袁英明氏が京劇の指導にあたっている。

袁氏は、「ステージに立つのは1分間だけだとしても、そのステージに上がるまで10年もの修行が必要とされている。外国人学生にとって京劇を学ぶことの難しさは言うまでもない。しかし、日本人学生の目に京劇はとても美しいものとして映っており、学生たちはその京劇に対する思いと苦しい修行を認めてもらうため、修行を積み、練習を重ね、観客を魅了するようなパフォーマンスを披露しようと努力している」と語った。

桜美林大学は2000年に文部科学省の認可を受けて京劇演習のカリキュラムを開設し、日本で唯一中国京劇カリキュラムを行う大学となった。今回の公演には40人以上が出演し、出演者全員が桜美林大学演劇専攻の19歳から22歳までの学生だ。彼らは中国の舞台で「三■口(■は分の下に山)」や「白蛇伝」などの名作を披露する。(編集YK)

「人民網日本語版」2016年12月27日

関連記事

コメント

最新コメント