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人民網日本語版>>カルチャー

AI時代の外国語教育 その苦悩と模索(一) (2)

人民網日本語版 2018年12月12日09:55

著者略歴

岩手県宮古市に生まれる。岩手県立一関第一高等学校、慶應義塾大学法学部法律学科、慶應義塾大学司法研究室を経て、北京の国際関係学院を皮切りに、河北大学外国語学院、清華大学外語系、南開大学外国語学院、北京外国語大学日語系、北京第二外国語学院日語系、天津外国語大学日語学院、曲阜師範大学、山東大学、中国海洋大学、大連海事大学、大連大学日本語言文化学院、淮陰師範学院で、日本国概況、日本文化史、証券・金融に関する特別講座、日経STOCKリーグ、全国学生対抗円ダービー、卒業論文作成に関する指導を行う。

この間、河北大学兼職教授、南開大学日本研究院客座教授、北京大学慶応会顧問、曲阜師範大学外国語学院日語系主任教授、淮陰師範学院日語系主任教授を歴任し、第八回日経STOCKリーグにおける大連大学日本語言文化学院の努力賞、第九回全国学生対抗円ダービーにおいては、天津外国語学院日語学院の優秀賞獲得に導くなど、社会のニーズに対応した教育を、孤軍奮闘の形で実践している。

なお、人民日報海外版にも度々登場し、「中日友好民間大使」として紹介されている。

受賞歴

2009年度 淮安市五一労働賞

2011年度 第二回野村AWARD

2012年度 中国日語教育特別感謝賞

現職

特定非営利活動法人日中友好市民倶楽部理事長

有限会社鴻鵠総合研究所代表取締役社長

日中友好中国大学生日本語科卒業論文コンクール審査委員長

淮陰師範学院客員教授 


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