【北京の高級レストラン、お酒や水の持ち込みに料金徴収】北京市内の高級レストラン9軒に電話取材をしたところ、3件がミニマムチャージ(最低消費額)を設定。利苑酒家(レイガーデン)が800元(約1万2千円)、倣膳飯庄が300元(約4500円)、鷺鷺酒家が200(約3千円)だった。そのほかの6軒は、ミニマムチャージは設定していないものの、ルーム料金やサービス料金を徴収していた。また、9軒のうち3軒がお酒や水の持ち込み禁止で、6軒は持ち込み可能であるものの、持ち込み料が必要だった。ミニマムチャージや持ち込み料は、理にかなっているのだろうか?
[1] [2] [3] [4] [5]
![](/mediafile/201301/09/P201301091619151811418393.jpg)