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出稼ぎ労働者 8割が実家での発展を希望

 春節(旧正月)の帰省ラッシュが迫っている。求人求職サイト・大谷打工網が25日に発表した、1万人以上の基層労働者を対象に実施した調査の結果によると、出稼ぎ労働者の8割が帰郷し発展したいという考えを持っていることが明らかになった。広州日報が伝えた。

 今回のオンライン調査には、1万356人の利用者が参加した。これに1000人分の現場アンケート調査を加えると、サンプル数は計1万1356人分に達した。このうち広東省が3121人分、広州市が783人分になった。

 出稼ぎ労働者は流動性が高い。調査結果によると、出稼ぎ労働者の57%は過去3年内に勤務地(都市)を変更しており、このうち20%が3回以上勤務地を変更した。彼らは特定の都市に対してこだわりを持っておらず、仕事に対する忍耐力の不足が、高い流動性の主因となっている。

 出稼ぎ労働者が勤務地を変更する理由のうち、給与が圧倒的な比率を占めなくなったことは興味深い。新世代の出稼ぎ労働者のうち、40%は給与を理由に勤務地を変更した。また32%は、実家や家族と近い所に移りたかったためとした。新世代の出稼ぎ労働者は、家族を養うため大金を稼ぐというプレッシャーがないため、自らの感性を重視して仕事を選択している。

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