2014年11月17日  
 

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中国銀行 上海での株式相互取引の唯一の決済行に

人民網日本語版 2014年11月17日08:28

上海証券取引所と香港証券取引所の間での株式相互取引のテスト事業が17日に正式にスタートする。香港中央結算有限公司はこのほど中国銀行を上海での相互取引の唯一の決済行とすることを決定し、これにより中国銀行(香港)有限公司が香港地区の、中国銀行上海支店が大陸部の、それぞれ決済行となった。

今年10月、中国証券登記結算有限責任公司は中国銀行が香港での相互取引における国境を越えた資金決済業務の資格申請を行うことに同意するとともに、中国銀行香港を同公司の香港における決済口座の開設銀行に指定し、関連の決済業務と両替業務を行わせることとした。これにより、中国銀行は上海での相互取引における全業務の取り扱い資格を得て、唯一の決済銀行になるとともに、香港での相互取引における決済銀行および唯一の指定銀行になった。

現在、香港での相互取引では、顧客は中銀国際証券有限責任公司のサイト・国際証券網で開設した口座や営業部の窓口といったルートを通じて、相互取引を行う権利を手に入れることができる。顧客が口座開設をより便利に行えるよう、他の証券会社で取り引きを行っている一部の顧客は、中銀国際証券が新たに開設した上海証券口座を通じて香港での株式取引に参加することができるとし、口座開設の過程はすべてオンライン化されている。取り引きシステムの構築では、オンライン取り引き、携帯電話での取り引き、電話での取り引きなどさまざまな委託取り引き方式をうち出していく。上海での相互取り引きでは、顧客は口座を開設したり、書面に調印したりする必要はなく、同じ口座であれば上海の株式も香港の株式も同時に売買することができる。また中銀国際持ち株有限公司は顧客の取引後に人民元の両替を代行したり、上海の株式をめぐる融資サービスを提供したりして、顧客の購買力を向上させるとしている。(編集KS)

「人民網日本語版」2014年11月17日

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