2015年6月3日  
 

中日対訳健康知恵袋 企画集 北京のお気に入り

Apple新浪騰訊人民LINE微信RSS
人民網日本語版>>社会・生活

台湾、日本産食品に対する新規制の詳細を発表

水産物などの放射性物質測定検査を義務付け

人民網日本語版 2015年04月17日11:14

台湾の衛生部門は16日、日本からの輸入食品に対する新たな規制の具体的内容を発表した。新規制は、東京電力福島第一原子力発電所の事故を受け、放射能に汚染された食品が日本から入ってくることを防ぐ目的で制定されたもので、5月中旬から実施される。日本メディアの報道を引用して人民網が伝えた。

新規制では、福島、茨城、群馬、栃木、千葉5県で生産された食品の輸入を禁止することに加え、日本から輸入される全ての食品について、各都道府県が発行する産地証明を添付することが求められており、水産物やお茶など一部の食品に関しては、放射能物質の測定検査が新たに義務付けられた。

日本側は、新規制の実施による食品輸入コストの上昇を懸念している。日本の菅義偉・官房長官は、台湾が今回の新規制を実施することに対する「遺憾」の意を示し、また、「科学的な根拠に基づいた善処」を台湾側に求めると話した。(編集KM)

「人民網日本語版」2015年4月17日

関連記事

コメント

最新コメント