最近日本で、会話を助けてくれるロボット「ミャーミャーそうか」が開発され、4月1日限定で発売されることになっている。宣伝動画によると、同ロボットはブルートゥースを利用して携帯とつなぎ、SNSの語句・短文や画像を分析して、そこに含まれている本当の意味を解読してくれるという。金羊網が報じた。
動画によると、「ミャーミャーそうか」は、世界の膨大なSNSと消費情報データを基に、語句・短文を分析するほか、顔、音声識別機能、画像検索機能などを搭載。ブログに含まれる「本当の意味」を教えてくれるという。4月1日限定の販売で、価格は1万5000円。だが、4月1日と言えば…。(編集KN)
「人民網日本語版」2016年4月1日