国際オリンピック委員会(IOC)の公式サイトよると、北京時間19日未明、IOC執行委員会は、2022年北京冬季五輪の競技種目に関する提案を審議・可決した。これにより、7種目が新たに追加され、出場選手は計109個の金メダルを競うことになる。今回新たに追加されたのは、ボブスレー女子1人乗り、スピードスケート・ショートトラック混合リレー、ノルディックスキー・ジャンプ混合団体、フリースタイルスキー・ビッグエア(男女)、フリースタイルスキー・エアリアル混合団体、スノーボード・クロス混合団体の計7種目。(編集KM)
「人民網日本語版」2018年7月19日
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