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運動系アプリが人気 「手軽さ」と「インタラクティブ交流」が特徴

人民網日本語版 2018年07月30日16:49

「インターネット+スポーツ」は今やトレンドとなっており、「運動のパートナー」として運動系アプリの人気は高まり、ますます多くの人たちが、これらのアプリの助けを借りてフィットネスやトレーニングに取り組んでいる。人民日報海外版が報じた。

ランニングのルートや走行データが表示される運動系アプリ(撮影・朱亦祺)。

〇人気の秘密は「時間の融通が利くこと」

統計データによると、今年6月末の時点で、中国の運動系アプリ利用者は1億人を突破しており、利用者1人あたりの利用時間は、前年同期比30.8%増の1日平均20.17分に達している。

利用者の1日あたりの利用頻度は、同20.08%増の3.05回だ。運動系アプリの利用頻度・利用時間いずれもが、この1年間で増加傾向を呈している。

市場に出回っている運動系アプリは大きく分けて、「運動量を測定・記録するもの」、「フィットネス・ワークアウト指導動画を提供するもの」、「健康管理に気を配り、ダイエットメニューを提案するもの」、「オフラインのフィットネス・トレーニング体験を低価格で予約できるもの」の4種類ある。このうち、「運動量を測定・記録するもの」と「フィットネス・ワークアウト指導動画を提供するもの」の人気が特に高い。

これまでは、時間をわざわざ作ってフィットネスジムに出かけなければならなかったが、今では、空いた時間が少しでもあれば、動画を見ながら運動できる。そのため、あらゆるすき間時間を活用することが可能となった。オンラインでの運動がサラリーマンたちに人気が高いのは、断片的な時間を利用できるからだけではなく、フィットネスジムに対するハードルも低くなったことによる。フィットネス動画アプリには、「ジム入門」から「モデル体型を育てる」まで、さまざまな種類の動画があり、手取り足取り詳しく動作を解説・指導してくれるだけではなく、各ユーザーのニーズに基づきカスタムメイドのトレーニング・プランを作ることができる。動画を見るだけで、どこででもトレーニングすることが可能なのだ。

天津社会科学院社会学研究所の張宝義・所長は、次の通りコメントした。

「運動系アプリは、健康に対する国民全体の意識の向上を促した。今の社会では、人々は健康に対する意識はあるものの、運動を実際に行う行動力が不足しており、『運動は大切』と理屈で分かっている段階にとどまっている。だが、各種運動系アプリの登場によって、時間と場所を選ばずに運動することが可能となった。フィットネスが人々の日常の話題に上ると、ある種良好なフィットネスムードが徐々に形成され、誰もが『知らず知らずのうちに』運動に参加している、という流れに乗ることができる」。


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