あるネットユーザーがこのほど、「中国の9大目の料理(注:8大料理のどれにも含まれないユニーク料理のこと。主に学校の食堂で出される)に新料理加わる!『スイカと肉の炒め物』、華々しくデビュー!」と投稿した。多くのネットユーザーはこれに対し、「また暗黒系学食メニューか」と大騒ぎ、創造力が果てしないとコメントした。「月餅のピリ辛炒め」「トウモロコシと葡萄の炒め物」「トマト、パイン、ハミウリ、ヒレ肉の炒め物」に続き、「スイカと肉の炒め物」が新しく仲間入りした。「暗黒系学食メニュー」の更新が続いているが、これらの「新料理」に使われている食材は、果たして健康に良い組み合わせなのだろうか?アイデアが無限に広がる学食の「神料理」に対する、多くのネットユーザーの考え方は多種多様で、この上なく面白い。中国青年網が伝えた。