ある父親が、2人の息子が雨の日も風の日も時間通り学校に行けるよい方法を思いついた。毎日重さ17トンの装甲車を操縦して送り迎えするという方法である。息子たちが座るシートは大雪が降っても全く問題ない。この父親によると、息子の同級生は装甲車を見るたびに呆気にとられるという。また、「交通規則に違反したことはない」と話している。
「チャイナネット」2014年12月22日
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