学生時代に使っていた手帳を覚えているだろうか?日本や韓国風のさわやかな手帳、英国ロンドン風のアンティークな手帳、北欧風のシンプルな手帳。どれを使うにしても、各ページにはユーザーの個性があふれており、春に小熊が花畑で転がりまわっているような幸せがつまっている。2016年はもう目の前。お気に入りの手帳を見付けて、計画的な生活を送るほか、素敵な毎日を記録してみよう。新華網が報じた。
ほぼ日手帳
「ほぼ日刊イトイ新聞」オリジナル商品として製作・販売される日本でも大人気のほぼ日手帳は、カバーのデザインもバラエティに富み、手帳に最適な紙といわれている「トモエリバー」を採用。シンプルでさわやかなデザインが特徴だ。ポケット版の本と同じ大きさで、各ページのデザインもいたってシンプル。ユーザーは自由に書き込み、様々な趣向を凝らしながら使うことが可能だ。