2016年5月20日  
 

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中国人が「人肉缶詰」をアフリカで販売?中国大使館「悪意ある中傷」

人民網日本語版 2016年05月20日10:41

ザンビアの小さな新聞「KACHEPA」が17日、一面で「中国は人肉を使ってアフリカ人を毒している」という記事を掲載。その中で、中国企業が「人肉を使って『牛肉の缶詰』を作りザンビア、ジンバブエ、南アフリカ、ナイジェリアなどで販売している」という根拠のない中傷を行った。このようなねつ造ニュースで中国を侮辱する報道をめぐって、中国外交部(外務省)の洪磊・報道官は18日の定例記者会見で、「中国は無責任な関連報道に不満を抱いている」と指摘したほか、在ザンビア中国大使館も、「全く根拠のない悪意ある中傷」と激しく非難し、ザンビアの関連当局と厳正な交渉を行い、新聞社とそのニュースの出所を徹底的に調査し、報道がもたらした深刻な悪影響を解消するよう求めた。人民網が伝えた。

「KACHEPA」の記事では、「中国の牛肉加工企業の面接を受けた時、その工場では死体を加工して牛肉を缶詰にし、南部のアフリカ諸国に輸出していることを知った」という、中国で働いているザンビア人女性の言葉を引用。その女性はすぐにSNSに、その工場の画像を投稿し、中国の商品を売る店で食べ物を買わないよう、アフリカ人に呼び掛けたとした。そして、「中国人がなぜアフリカ人に対してこのようなことをするのか分からない。もしかすると、中国の人口が増加し、死体を埋める場所がなくなってしまったのか、それとも単に貪欲なのか」と、わけのわからない「憤り」の声を上げているとしている。

同記事は現地で大きな話題となった。ザンビア紙「キトウェタイムズ」もこの記事を転載し、クリック数が1万2500回に達した。もちろん、この記事に対して、多くのネットユーザーが懐疑的な見方を示している。


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