2014年3月26日  
 

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<企画>ミシェル・オバマ米大統領夫人訪中

 2014年03月26日14:58
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 習近平国家主席の彭麗媛夫人の招待で、米国の「ファーストレディー」、ミシェル・オバマ夫人が娘2人、母と共に20日午後北京に到着し、1週間の中国訪問を開始した。ミシェル夫人にとって米国のファーストレディーとして初の訪中でもある。



【訪問日程と目的】


■ 訪問日程

 ミシェル夫人は20~26日の日程で、娘2人、母と共に北京、西安、成都を訪れた。>>>詳細へ

 北京でミシェル夫人は習主席、彭夫人と共に学校を訪問し、故宮を見学するほか、私的な夕食を共にし、公演を観た。北京大学で講演し、両国の学生と面会した。西安で兵馬俑と西安古城壁を見学した。成都ではパンダ保護施設を見学し、学校を訪問し、中国で2回目の講演を行った。
 
■ 訪問目的

 ミシェル夫人は今回の訪問中、政治は語らず、教育と中米両国の民間交流に専念し、歴史的、文化的名所を見学する。>>>詳細へ

 訪中についてミシェル夫人はホワイトハウスのブログで「中国は13億人を超える世界最大の人口大国であり、国際社会で重要な役割を発揮している。このため中国訪問は非常に重要だ」との声明を出した。ミシェル夫人は、今回の訪中では教育の力を訴えることが重点とした。>>>詳細へ

 ミシェル夫人は訪中の全日程を通じて教育を重視している。もう1点重視しているのは、中米の青年交流の増加だ。ミシェル夫人は訪中を通じて、米国の青年の対中理解を深めることを希望している。>>>詳細へ

■ ミシェル夫人、訪中前、米中国語学校で「ウォーミングアップ」


 米メディアによると、訪中に先立ち、ミシェル夫人は「特別授業」を受けた。ミシェル夫人はワシントンの名門中国語学校を訪れ、中国語をすでに6年学び、中国旅行の経験がある地元小学生「コーチ」の下、「ウォーミングアップ」を行った。>>>詳細へ

【習近平主席と彭麗媛夫人がミシェル夫人と会見】




 習近平国家主席と彭麗媛夫人は21日夜、オバマ米大統領のミシェル夫人と釣魚台迎賓館で会見した。

 習主席はミシェル夫人が母、娘と共に訪中したことを歓迎し、オバマ大統領への挨拶の言葉を託した。習主席は「中米関係は両国にとっても世界にとっても大変重要だ。私はオバマ大統領と築いた良好な仕事上の関係と友情を大切にしている... >>>詳細へ

 彭夫人は「中米の文化と教育には各々特色があり、互いに学び、参考にすることができる。みなさんの中国での見聞をより多くの米国の方々が共有し、中国の悠久の歴史・文明と現代の発展・進歩を知ることを希望する。中国国民の友情を米国民に伝えてほしい」と述べた。>>>詳細へ

【ミシェル夫人が北京・西安・成都を訪れた】


■ 彭麗媛夫人とミシェル夫人が故宮見学



 彭麗媛夫人とミシェル夫人は21日、故宮を見学した。故宮博物館の単霽翔館長は「故宮は北京の中軸線上にある。米ワシントンの米連邦議会、リンカーン記念館も中軸線上にあり、両国の建築と都市計画にも相通じるところがあることを示している」と指摘した。>>>詳細へ

■ ミシェル夫人が北京大学で講演


 ミシェル・オバマ米大統領夫人は22日、北京大学スタンフォードセンターで講演を行い、米中両国若者が留学を通して人生を変え、国と国の関係を促すよう激励した。>>>詳細へ

■ ミシェル夫人、万里の長城に感嘆


 ミシェル夫人は23日、母親と2人の娘を連れて、人類の平和に託された世界の奇跡、慕田峪の万里の長城に期待に胸を膨らませて登った。初めて単独で長城観光を行ったと知ったミシェル夫人は、顔を赤らめて微笑んだ。>>>詳細へ

■ ミシェル夫人が西安で兵馬俑・古城を見学


 ミシェル夫人は24日昼、母親と2人の娘と北京から西安に到着した。一行は秦始皇帝兵馬俑博物館を訪れ、宏大な1号坑軍陣を間近にした。感激した夫人は、1号坑修復区で文化財保護専門家と交流、また兵馬俑のメッセージノートに「このような独特の機会を得られ、感謝しています。魅了される古代中国の奇跡を拝見し、私の家族と私はここに来られたことを非常に光栄に思います。今回の訪問を永遠に心に留めます」と記した。>>>詳細へ

■ ミシェル夫人が成都の中学を見学 学生と共に太極拳を楽しむ



 米国のミシェル・オバマ大統領夫人が25日、四川省成都市の成都第7中学を見学し、学生と一緒に太極拳の練習を体験した。>>>詳細へ

【中米関係に華やかさを添えるファーストレディー外交】


 中国の習近平国家主席の彭麗媛夫人は中国の国家主席夫人として初めて、他国の元首夫人を中国に招待した。これが中国外交史上先駆的試みであることは間違いない。これは中国の国際社会への融合と開放がさらに深まったことの反映であるのみならず、強く明確な自信を全世界に伝えるものだ。

 ファーストレディーの単独訪中は、中米国交樹立後の35年間でミシェル夫人が初であり、オバマ大統領が中米関係を重視していることの表れだ。>>>詳細へ

■ ミシェル夫人訪中、中米間の新たなファーストレディー外交

 彭麗媛夫人がミシェル夫人を中国に招待したことで、中米間の「ファーストレディー外交」の新たなスタイルが切り開かれたとの認識でメディアは一致している。>>>詳細へ

■ ファーストレディー外交、互いに友好を示す好機

 「ファーストレディー外交」は政治や経済など厳しい話題は扱わず、文化、教育分野をめぐり繰り広げられる。中米友好の雰囲気を築くうえでプラスであり、これはまさしく中米という両世界大国間で最も必要なものだ。>>>詳細へ

【ミシェル夫人訪中のエピソード】


■ 米大統領夫人、中国系デザイナーの服で北京到着



 ミシェル夫人が専用機から降りてきた時の装いは、中国系デザイナーのデレク・ラム(Derek Lam)氏が2013秋冬コレクションで発表したワンピース姿で、各メディアから大きな称賛を浴びた。>>>詳細へ

■ 米国の歴代「ファーストレディー」を振り返る



 現在の米国のファーストレディー、ミシェル・オバマはアイビー・リーグ卒業の法律家で、ホワイトハウスで家庭菜園をしている。常に運動をし、ファッションセンスがあり、いつも活力に満ちて様々な場に現れ、医療保険改革、軍人家庭や子どもの肥満の問題の解決に尽力している。>>>詳細へ

(編集LX)

 「人民網日本語版」2014年3月26日

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