ドイツは4月17日に、同国の格安航空会社(LCC)ジャーマンウィングスの航空機墜落事故の犠牲者を悼む国家追悼式典を行うという。フランス通信社(AFP)の報道として中国新聞網が伝えた。
今月24日、同社のスペイン・バルセロナ発、ドイツ・デュッセルドルフ行きエアバスA320機が、フランス南部のアルプス山中に墜落した。乗客144人と乗員6人の全員が死亡した。
同社はケルンに本社を置くLCCで、ルフトハンザドイツ航空の全額出資子会社。
機体の残骸を捜索しているフランスの軍関係者は27日、墜落現場では400から600の遺体の残骸が確認されたが、完全なものは一つもないことを明らかにした。
またフランスは側は、今後2週間は遺体の鑑定・確認作業に力を入れるとしている。(編集KS)
「人民網日本語版」2015年3月29日