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フランスの有名画家クリスチャン・ピアシュ氏が10日、自身の30年にわたる画家人生において最も大きく最も苦難に満ちた作品を中国侵略日本軍南京大虐殺遭難同胞記念館に寄贈した。この巨大な油絵は78年前に起こった大虐殺で命を失った犠牲者たちを記念して製作され、「暴行」という作品名がつけられている。中国新聞網が伝えた。(編集JK)
「人民網日本語版」2015年12月11日
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