北京の地壇と龍潭公園で行われる春節(旧正月)文化廟会(縁日)は今年、2月8日から開催される。安全を考慮し、同二大縁日では今年、入場者数に制限を設けることになっており、4割の入場券が21日からネットと前売りチケット売り場で販売される。人民日報海外版が報じた。
同二大縁日の開催期間は今年から5日間に短縮され、春節当日の2月8日(旧暦の1月1日)から12日(同1月5日)まで開催される。
龍潭公園の縁日には今年、国家級、市級、区級の伝統民間芸術を展示する3つのエリアが設置される。うち、北街に展示される国家級無形文化遺産は北京絹花(絹製の造花)、内画鼻煙壺(硝子製スナッフトボル)、景泰藍(中国風の七宝焼き)の製作技術など10種類。南岸に展示される市級文化遺産は、北京鴿哨(鳩笛)の製作技術など4種類だ。
一方、地壇の縁日は、伝統文化を特色とし、清時代の土地の神を祀る儀式、秦腔(地方劇)、黄梅雅韵、河北省の風情、民間の伝統演芸、バラエティステージなどが準備されている。
「人民網日本語版」2016年1月19日