中日対訳健康知恵袋 企画集 北京のお気に入り
中国の記者が18日、熊本地震の震源地である益城町を訪れ、被災した現地の人々にインタビューを行なった。益城町のある避難所が現在、1100人余りの被災者が避難している。食料品、水、医療品などの物資が届くと、被災者の基本的な生活でのニーズはひとまず満足が得られるが、このような避難生活がいつまで続くのかわからず、家に帰宅できない被災者は今後に対して不安でいっぱいだ。(編集JK)
「人民網日本語版」2016年4月19日
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