2016年4月21日  
 

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「地震予測や震災時のサバイバル」にまつわる誤った情報に注意!

人民網日本語版 2016年04月21日16:06

ここのところ、まるで地球が「震動」モードに入ったかのように、マグニチュード(M)7クラスの地震が続けさまに発生している。エクアドルのM7.8、九州のM7.3、ミャンマーのM7.2 、アフガニスタンのM7.1、またインドネシア・スマトラ島ではこの1カ月にM7.0 以上の地震が頻繁に発生している。このような大地震続きで、地球全体が「地震不安」に襲われている。新華網が報じた。

大きな地震が発生するたびに、我々はさまざまな「地震予測や震災時のサバイバル」に関する情報を耳にするが、実のところ、真実かどうかは疑わしい「眉唾もの」の話も一部に紛れている。ここでは、人を惑わせる誤った「地震にまつわる常識」を、一緒に見てみよう。

●誤った情報1: 地震発生時に、「命の三角形」に身をひそめると生存の可能性が高い

地震によって屋根が家具の上に崩れ落ちてきたとき、その家具のそばに「隙間」ができる。この隙間が「命の三角形」と呼ばれるスペースだ。家具などの物体が大きく丈夫であればあるほど、そのスペースはしっかりと確保され、人が負傷する危険から免れる可能性は高くなる。

【真相】

「命の三角形」は、カナダ人のダグ・コップ氏が提案した理論だが、世界各地の地震・レスキュー専門家に認められているわけではない。それどころか、実験の結果「合理的ではない」と反論する専門家が多い。


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