蚊が媒介する感染症「ジカウイルス」の感染例が、昨年末よりブラジルで報告されている。リオ五輪の各国・地域代表団が続々とリオに到着しており、蚊対策も必須事項となっている。蚊帳をはじめ、中国代表選手がリオに持ち込んだ蚊対策のための「神器」に、外国人から羨望の眼差しが向けられている。中国新聞網が報じた。
「蚊帳」は、中国人にとって少しも珍しいグッズではない。だが意外にも、このようなごくありふれた蚊よけグッズが、リオ五輪選手村で「大ヒット」しているのだ。
中国女子体操代表選手らは、入居している五輪選手村の宿舎で、ベッドに「蚊帳」を張って安心して就寝している。中国の名テニスプレーヤーである彭帥選手らも、各自で「夢の小屋」を組み立てて、蚊による攻撃から身を守っている。
このように簡単で、エコで、人体に無害な蚊対策グッズがこれほど役に立つことを、ほとんどの外国人選手は想像もしなかった。このため、中国選手が蚊帳を使っている画像はSNSで急速に広まり、これを見た外国人選手は羨ましくてたまらなくなった。この噂を聞きつけた一部の海外メディアも、中国代表選手の宿舎に取材に駆け付け、彼らにとって非常に珍しい仕掛けに「ビックリ仰天」した。
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