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中国映画2作品が東京国際映画祭コンペティション部門にノミネート

人民網日本語版 2016年09月28日10:15

第29回東京国際映画祭実行委員会は26日、コンペティション部門のノミネート作品リストを公開した。中国の映画2作品を含む全16作品が、最優秀作品である金麒麟大賞をかけて競い合う。新華網が伝えた。

ノミネート作品は、歴史や移民、スリル、ロマンスなど様々な題材を取り上げた作品となっており、世界98の国と地域から出品された1502作品の中から選ばれた。中国映画としては、梅峰(メイ・フォン)監督作品で范偉(ファン・ウェイ)や殷桃(インタオ)等が主演の「ミスター・ノー・プロブレム(不成問題的問題)」と、香港地区の司徒慧■(ロイ・ツェト、■は火へんに卓)監督作品で、古天楽(ルイス・クー)と呉鎭宇(ン・ジャンユー)等が主演の「ぬけがら(脱皮爸爸)」が含まれている。

「ミスター・ノー・プロブレム」は中国著名作家の老舎が1943年に書き下ろした短編小説の改編で、中国の抗日戦争時代を舞台に、重慶にある農場が責任者である丁務源の管理で衰退していくストーリー。一方の「ぬけがら」は日本の脚本家佃典彦の生活コメディを改編した作品となる。

これと同時に、中国の張大磊(チャン・ダーレイ)監督の「八月」と台湾地区の侯季然(ホウ・チージャン)監督の「四十年」も「アジアの未来」部門にノミネートされているほか、香港地区の林超賢(ダンテ・ラム)監督の「Operation Mekong(▼公河行動、▼はさんずいに眉)」と台湾地区の鍾孟宏(チョン・モンホン)監督の「失魂」もワールド・フォーカス部門にノミネートされている。

第29回東京国際映画祭は10月25日から11月3日まで東京で開催される。(編集TK)

「人民網日本語版」2016年9月28日

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