福建省党委員会対外宣伝弁公室、省僑務弁公室、省華僑聯合会が指導し、人民網福建チャンネルが主催、共催する「福建の改革・発展、ネットによる建議」大型募集活動が12月30日、開始された。省党委員会宣伝部副部長、省党委員会対外宣伝弁公室、インターネット弁公室主任、省政府新聞弁公室、省インターネット情報弁公室主任の盧承聖氏、省華僑事務弁公室巡視員の葉康勇氏、省華僑聯合会主席の王亜君氏、人民日報社福建支社長の余清楚氏、人民網副総裁の陳智霞氏、副編集長の李欣玉氏、人民網福建チャンネル編集長の鐘岷源氏、省直属関連部門の指導者や華僑指導者、企業代表、シンクタンク関係者、メディア記者など100人あまりが出席した。人民網が伝えた。
同活動は中国共産党第18期中央委員会第3回全体会議(三中全会)の精神を徹底する福建省党委員会と緊密に結びつけ、省党委員会書記の尤権氏が提唱した「福建の改革深化には社会各界の意見、建議を広く募集する必要がある」という指示要求に基づき、中央メディアとインターネットメディアとしての人民網の優位性を発揮し、福建省の華僑の郷・華僑同胞の独特の優位性を発揮し、国内外の重要なシンクタンクや華僑指導者・華僑同胞、グローバル企業などがインターネットを通じて福建省の改革・発展のための提言を行う。(編集YH)
「人民網日本語版」2014年1月7日