中国の夢健康知恵袋 企画集 日本からニイハオ!
中国は9日午後1時45分、地球観測衛星「遥感20号」を搭載したロケット「長征4号丙」を酒泉衛星発射センターから打ち上げた。同衛星は科学試験、国土資源調査、農作物の生産量の予測、防災・減災などに役立てられる。長征シリーズのロケットによる打ち上げは、今回で190回目となった。写真は遥感20号を搭載した長征4号丙の打ち上げの瞬間。人民日報が伝えた。(編集YF)
「人民網日本語版」2014年8月11日
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