また、「『そんなに泣くほど傷付いているのは、未練が残っているから?』と聞くと、彼女は、『そうではなくて、息子2人がかわいそうだから。謝霆鋒の息子2人に対する関心が不十分で、今年もほとんど会っていない。息子に会いに来るのは、いつでも大歓迎。でも、彼はいつも仕事が忙しく、積極的に会いに来ることはほとんどない。そんな、男性は愛するに値しない』と言っていた」と語った。
さらに、「他人の恋愛を、関係のない人がどうこう言うことはできない。でも、私は張柏芝の先輩だし、息子のことを思って苦しんでいるのを見て、本当に同情する。謝霆鋒には、時間を見付けて子供と一緒の時間を作ってほしい」と訴えた。
雲南省でバラエティ番組「明星到我家」のロケ中だった張柏芝は最近、急性胃腸炎で病院へ搬送されたことが判明し、点滴を受ける痛々しい姿の写真も公開されたが、既に回復して退院したという。
謝霆鋒が子供と過ごす時間は多くて1年に3回
2011年8月、息子と31歳の誕生日を祝う。10月、謝霆鋒の母親・狄波拉(デボラ)の60歳の誕生日。12月、Lucas君と風水占いをする。
2012年7月、入院したQuintus君を見舞う。8月、父親と子供2人を連れて水遊びに出掛ける。9月、ヨットの販売会に息子を連れて行く。
2013年5月、自宅で「母の日」を祝う。12月、シンガポール旅行に出かける。
2014年5月、Quintus君の4歳の誕生日を祝う。(編集KN)
「人民網日本語版」2014年9月23日